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ハロプロ好きの雑記。
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憂ちゃんがひとりでくちゅくちゅする話。



ごめんなさい梓ちゃん。私、本当はすっごくえっちな子なの。
梓ちゃんの事考えるだけで切なくてどうしようもなくなっちゃって、…こんな事、しちゃうんだ。


「ん…ぅ、あずさ、ちゃぁ…んっ」

軽音部の皆さんが今日、合宿として夏フェスに行った。
合宿に行く前日―――つまり昨日、梓ちゃんは我が家に泊まった。一緒にお風呂に入って、一緒のベッドで寝た。
そして今。
私は梓ちゃんの残り香がするそのベッドの上で私はこんな事をしてしまっているのだ。自分の胸を自身の手で弄くり回している。梓ちゃんが遠くに行ってしまったという事を考えてみればみるほど切なくなってしまってどうしようも無い。

「ぁ…あずさちゃん、…ちゅーしたい……っ、んん…、っはぁ……」

ベッドの側に置いてあったのは昨日梓ちゃんがくれたピック。買ってから昨日まで梓ちゃんが毎日使っていたピックだった。私が欲しいとねだるまで、その手で毎日何時間も持って、使っていたピック。
私はそのピックにキスをした。目を閉じれば鮮明な記憶が甦る。私の口内を激しい快感で犯す梓ちゃんの舌。柔らかい唇。どうしようもなく恋しい。
すぐにキスだけじゃ物足りなくなって、最早しゃぶるも同然の事。今度は自分の妄想の中でピックを梓ちゃんの指だと置き換えて、赤ちゃんが物を口に入れるみたいにだらしなく涎だらけにして。
ちゅぱちゅぱ吸う。ぺろぺろする。もうこれはギャグでも何でもない。ただひたすらに純粋にペロペロする。
梓ちゃんは私に指を舐められるのが好きだから、しょっちゅうそれをさせたがるのだ。私はピックに舌を絡めてみたり、強く吸ってみたりして、頭の中の梓ちゃんに一生懸命ご奉仕する。
梓ちゃんの指。綺麗な音を奏でて、私に優しく触れて、私を撫でてくれて、…私の中で動く、大好きな指。
大好きな指に一生懸命いやらしくご奉仕して梓ちゃんを良い気分にさせるのが、私が精一杯に感謝を伝える事の出来る方法のひとつなのだ。
頭の中の梓ちゃんが褒めてくれる。

『憂、可愛い。上手だよ……』

嬉しい。梓ちゃん、喜んでくれた。
それにしても発情しきった身体が…アソコが熱い。身体が欲しがっている。

「…ん、んん…っ、ふぁ…あずさちゃぁん……あそこがね、くるしいのぉ………あずさちゃんが、欲しくなっちゃったの…」
『まだ駄目だよ憂。もっと舐めててよ』
「もっと舐めたら…、くれる……?」
『ちゃんとあげるよ。約束ね』
「ん…ぅん…、は…っ…やくそくぅ…、…っ、やくそくだよ…っ?」
『はいはい。それにしても、しっかりものの“出来た子”か…。今の憂を純とかクラスの子とか先生が知ったらどう思うんだろうね? まさか“優等生の平沢さん”が実はこんなにも淫乱だったなんて』

脳内の梓ちゃんの言葉責めに凄くきゅんとする。
もっと言って。梓ちゃんにいじめて欲しい。そうだ、本当に私は淫乱なのだ。
唇の端っこからだらしなく涎を垂らして蕩けきった顔で一人でも快楽に耽る淫乱。こんなの優等生でも何でもない。普段、そう見えても実は大体はこんな事しか考えていないのだ。中野梓という人間に惹かれ、彼女の指がこんなにも欲しくて堪らない。
“良く出来た子”なんて言われるけど、こんないやらしい事に関しては非常に良く出来ていると思う。
こんな時私は、子宮がジンジンと熱くなって、きゅんきゅんして…平沢憂の大好物―――大好きな「ご主人様の指」にいやらしい下のお口でしゃぶりつきたいのを必死で堪えているのだ。
大好きなご主人様である梓ちゃんに精一杯ご奉仕して、早くいじめて、ってせがんでる。私は淫乱な雌犬だから、こうしてすぐがっついて、真面目な飼い主の梓ちゃんには嫌な顔をされて「めっ」ってされてしまうだろう。でもきっとそれすら快感へと繋がってしまうに違いない。
脳内の梓ちゃんが指を中にくれると言った。ただし「指は舐め続けろ」という条件付きで。

「…んん………っ」

梓ちゃんの右手が私の秘部を撫でる。…つもりで自分の右手をそこに這わせて…そのまま中指を挿入した。

「…っん……ふ…っぁ……あずさ、ちゃんっ……」

少し動かしてみるだけで優しい刺激が身体を貫く。背筋がゾクゾクする感覚に、私はどうしても甘い声が出てしまう。
左手にはピックを持って。それをひたすらねぶる。梓ちゃんの少し堅い指先を思い出しながら。ひたすら。

「…んんっ…、ん、はあ………!」

梓ちゃんはどういう風に指を動かしてくれるんだっけ…と考えたときに、いつだったか膣壁を擦るようにしてくれたのを思い出した。その通りに動かしてみる。

「はぅっ…! ゃ、ぁああ…っ…!!」
『憂。口がお留守だけど』

そうしたらもうおかしくなってしまいそうなくらいに気持ち良くて、ピックを愛撫出来なくなっていた私に、頭の中の梓ちゃんがぷうっと頬を膨らませて言った。つまらなそうに、拗ねたように。
可愛い、って思ったけれどそれよりも今は。つまらなくなった梓ちゃんは行為をやめてしまうかも。
そしたら気持ち良いのが終わっちゃう。そんな事しか考えられない。

「は…、っ…! …ごめ、…なさい…」

だから私はまた、意地汚くまた舐め回す。ごめんなさい、ちゃんとご奉仕出来なくてごめんなさい。ちゃんと頑張るから、しっかりやるから、だからもっと気持ち良くして。やめないで。

「ふぁ…! 、ぁ、あずさちゃ、…すき、すき…だよぅ……!」

ピックに丁寧に舌を這わせながら、指の動きを速めた。頭がぼんやりしてくる。もうそろそろ限界が来ているのが分かった。
気持ち良過ぎて舌が上手く動かない。それでも一生懸命に舐めて、とにかく遠くにいる梓ちゃんを感じる。感じたいから一心不乱に舐める。
膀胱の裏辺り、そしてその反対側。梓ちゃんがいつもしてくれるみたいに交互に指を当てる様に掻き回す。
私の声に混じってくちゅくちゅと部屋に響く瑞々しい音に興奮する。梓ちゃんに教え込まれた快感を追い求めて、私はただ行為に耽る。声が抑えられない。お姉ちゃんがいなくてよかった。お姉ちゃんに聞かれたらなんて思われるだろう。
気持ち良過ぎて、全身が強張る。感覚が無くなってくる。そろそろ、来る。

「は…あ、あずさちゃ…! ぁっ! ね、い…って、いい? イっていい…?」
『うん、いいよ。…ほら』

一瞬息が詰まった。目の前が真っ白になって、…ほら、フリーフォールってあるじゃない? ポケモンの技じゃなくて、遊園地にあるような、一気に垂直落下するあのアトラクション。あれに乗った時みたいな感じがした。身体がふわふわしてどうにも落ち着かない。

「やっ、やだ…あ! ああ…っ! イッちゃう…! はあ、ぁぁ…んあっ!! あああっ!!」

そして、いよいよ絶頂に達する。
一瞬、ぐぐっと身体がしなった。それからビクビクと跳ねていた筋肉が徐々に落ち着いて弛緩していくのを感じる。

「…ん…、はぁ………」

汗だくになっている自分に気が付いた。
何とも言えない、安堵と倦怠感が入り交じったような気分になりつつもゆっくりと呼吸を整える。
そして我に帰ったとき、私は何かとんでもなく大きな罪を犯したような気分になった。悪い事では無いと思うんだけど…一人で達してしまった事実が私を責める。
……側に置いてあった携帯が鳴った。

発信者は……梓ちゃんだ。

迷わず携帯に手を伸ばして受話ボタンを押し、自分の耳にくっ付けた。

『もしもし…』
「…梓ちゃん……?」
『ん、梓だよ。…大丈夫?』
「へいき。梓ちゃんこそ大丈夫?」
『う…うん。もうちょっと寂しがって欲しかったな』

本当は凄く寂しいけど、梓ちゃんに心配は掛けられない。嘘も方便ってものだ。
電話の向こうで苦笑する梓ちゃんに心の中で小さくごめんなさい、と謝った。

『すぐに唯先輩と帰るから。そしたら憂の行きたいところに一緒に行こうよ。純も誘う?』
「…うん」
『早く憂に会いたいな。私は寂しい』

寂しさを感じさせないように頑張ったのに。梓ちゃんの掛けてくれる優しい言葉に泣いてしまいそうになる。
ああもう、寂しいのがバレちゃう。
せっかく嘘つけたのに。泣いたら駄目なのに。私ってば本当に泣き虫だ。
だけど、梓ちゃんの前でなら。やっぱり有りのままの私だ。

「っ…、私も寂しかった……」
『……憂』
「ふぇ…ぇっ……っく、…さみしぃ…よぉ…っ……」

堰を切ったかのように流れてくる涙はもう止められそうに無かった。
梓ちゃんは電話の向こうで、どうしよう、とか、唯先輩助けてください、なんて慌てていたけれど、やがて言った。

『…寂しい思いさせてごめんね。帰ったらいっぱい遊ぼうよ』







二人の汗、甘い吐息、私の秘所から溢れる愛液の匂いで満たされた部屋の中。

「…憂、気持ち、良かった……?」

梓ちゃんが子供みたいに私の胸元に顔を埋めて言う。

「うん…、よかったぁ……」
「…憂」

梓ちゃんの唇が私のそれに重なる。
私も梓ちゃんの身体を引き寄せてキスを受け入れた。すぐに梓ちゃんの舌が優しく唇を割り、口の中に侵入してくる。

「ん…んっ…憂…」
「ぁ…あずさ、ちゃ…ぁ…はぁ…」

私は舌を絡め梓ちゃんの愛撫に応える。梓ちゃんの舌を吸ってみる。すると梓ちゃんは負けないぞとばかりに激しく口内を犯してくる。甘い快感に耐えられずに時折身体が小さく震えた。
梓ちゃんの着ている服の裾を握ると、梓ちゃんは私の頭を優しく撫でてくれた。
暫く行為を続けていると、梓ちゃんが唇を離して私から離れようとする。

「……めっ」

小さなわがまま。
梓ちゃんは時間を気にしてるけど、そんな事には構いたくなかった。私はとにかく、もう少しだけでも、梓ちゃんに包まれていたかったから。

「憂? もうすぐ先輩達来るけど…」
「もうちょっとだけ…」

ぬいぐるみみたいにぎゅっと抱き締める。さらさらの黒髪に顔を埋めれば梓ちゃんのシャンプーの匂いで満たされる。寂しかった分、たくさんたくさん甘えていたい。
梓ちゃんが私の額に汗で張り付いた髪の毛を手で直してから、そのまま額にキスをして言った。

「…お風呂入ろうよ」
「もうちょっと…」
「別にそんな焦らなくても良いのに」

焦るに決まっている。会いたい時に梓ちゃんがいないなんてあんな寂しいのはもう嫌だから。
またいついなくなっちゃうか分からないから、だから梓ちゃんがいるうちにたくさん梓ちゃんを感じなきゃ。

「……変な憂」

ぼそっと呟いた梓ちゃんを抱き締める腕に力を込めて、私は赤くなった彼女の頬に唇を押し付けた。



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